離断性骨軟骨炎|定期的な野球肘検診は必須です
野球肘検診で最も大切にしている事は
外側野球肘
離断性骨軟骨炎を見つけ
未然に防ぐこと
離断性骨軟骨炎は
骨壊死です
内側と違い
ほとんどの場合が痛みを感じることなく進行します
痛みが出た時には
時すでに遅し( ;∀;)
上の画像は
中学1年生
野球肘検診にて
離断性骨軟骨炎を発見しました
気づいた時には進行はまだ進んでいなく
保存療法で治る範囲でした
それでも6ヶ月かかります
もし
野球肘検診をしないで
進行していれば
中学生活の中どこかで
外側の肘を壊していた事でしょう
OPEとリハビリで
投球ができるまで
恐らく1年から1年半
おまけに
発症した時の痛み
OPEの痛み
術後の痛み
リハビリの痛みが
漏れなく付いてくる( ̄▽ ̄)
6ヶ月投げれないのが
長いと思うか思わないか
離断性骨軟骨炎は
早期発見で予防できます
小学校〜中学1年生までは
定期的に検査をして
障害予防に努めましょう!
チームでの野球肘検診
常時承っております
ご希望される方は
こちらから
ご連絡ください
監修
アスリートケア整骨院
院長 金井 鋼ニ
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