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【湘南台】「痛みを感じない」は危険信号?気合いや根性で治らない不調の正体とZATアプローチ

痛みがあるのに「わからない」。それは脳が緊急停止しているサインです

こんにちは、湘南台のアスリートケア整骨院です。

「最近、腰が痛いのかどうかもよく分からない」 「練習が始まればアドレナリンで動けてしまう」 「休むのが怖いから、気合いでカバーしている」

もしあなたがこのように感じているなら、この記事はあなたのためのものです。 はっきり申し上げます。「気合い」や「根性」で身体の構造的な破綻は治せません。

むしろ、痛みを感じなくなっているその状態こそ、**「感覚の遮断(凍りつき)」**という非常に危険なサインである可能性があります。

あなたの身体は「24時間・戦場」にいます

心体義塾の教えに基づき、当院では自律神経を単なる「ストレス」という言葉で片付けません。 ポリヴェーガル理論という視点で見ると、あなたの身体は今、常に敵に襲われているような「過覚醒」状態か、あるいは刺激が強すぎてシャッターを下ろした「不動」状態にあります。

この状態では、いくら高級なベッドで寝ても、身体は休まりません。 「最強の回復力」とは「睡眠」です。 しかし、それはただ目を閉じている時間ではなく、脳が「ここは安全だ」と認識し、身体を修復モード(腹側迷走神経優位)に切り替えた深い睡眠のことです。

身体OSをアップデートする「ZAT」とは?

当院の**ZAT(ゼロ式姿勢調律法)**は、筋肉を揉みほぐす対処療法ではありません。 呼吸(内圧)と姿勢制御を通じて、脳にこびりついた「無駄な力み」のプログラムを書き換える作業です。

例えば、風船を使った特殊な呼吸エクササイズ。 これは肺活量を鍛えるのではなく、体幹の内側から圧力を整え、背骨や骨盤を正しい位置に「自動的に」戻すためのものです。 身体の内側が整うと、脳は初めて「防御」を解き、深いリラックス=真の回復へと向かいます。