「肩や肘が痛いのは、投げ方が悪いからだ」 「もっと肘を上げて、手首を立てて……」
もしあなたが、藤沢や湘南台の整形外科や整骨院でそう言われ一生懸命フォーム修正に取り組んでいるのに痛みが消えないなら。
あるいは、指導されればされるほど、**「どうやって投げていたか分からなくなった(イップス気味になった)」**と感じているなら。
そのアプローチは、少しボタンを掛け違えているかもしれません。
アスリートケア整骨院では、痛みや不調を抱えるアスリートに対し、一般的な「フォーム矯正」とは全く異なる視点
**「ZAT(ゼロ式姿勢調律法)」**を用いたアプローチを行っています。
今日は、なぜフォームを直しても痛みが取れないのか。
そして、本当に必要な「身体のアップデート」についてお話しします。
「フォーム」というアプリを入れる前に、「OS」がエラーを起こしていませんか?
痛みを抱える選手の多くは、「悪い動き(フォーム)」を意識的に直そうと努力します。
しかし、私の視点では、こう考えます。
「投げ方を治そうとするから、痛みがなくならないし、投げ方がわからなくなる」
スマートフォンで例えてみましょう。本体のOS(基本ソフト)が古かったりバグを起こしている状態で
最新の高性能なアプリ(理想の投球フォーム)をインストールしようとしたらどうなるでしょうか?
間違いなく、フリーズするか、強制終了(=怪我・痛み)してしまいますよね。
人間の身体も同じです。
姿勢制御や呼吸といった、身体の基盤となる「OS」が緊張やエラーを起こしている状態で
無理やり形だけ整えようとしても、身体は拒絶反応を起こします。
これが、繰り返す痛みや「投げ方がわからなくなる」正体です。
緊張の正体は「脳の防衛反応」
なぜ、身体のOSがエラーを起こすのでしょうか。
そこにはポリヴェーガル理論で語られる自律神経の状態が深く関わっています。
「痛いかもしれない」「失敗するかもしれない」という無意識の不安は、身体を「防衛モード(交感神経過剰)」にします。
すると、本人はリラックスしているつもりでも、体の深層部(インナーマッスルや横隔膜)はガチガチに固まってしまいます。
この「無意識の力み」がある状態でフォームをいじっても、ブレーキを踏みながらアクセルを全開にするようなもの。
関節や筋肉が壊れるのは時間の問題です。
「治す」のではなく「動きをアップロード」する
では、どうすれば良いのか。 答えはシンプルです。エラーを起こしている身体の使い方をアップデートし、自分の体にない動きを「アップロード」することです。
当院のZAT(ゼロ式姿勢調律法)では、患部を揉みほぐすことよりも、まずは「呼吸」と「姿勢」からアプローチします。
呼吸圧の調整(風船エクササイズなど): 内側から身体を支える風船(腹圧・胸郭)を正しく膨らませ、無駄な外側の緊張を解除します。
身体OSのアップデート: 「安心・安全」を感じられる身体状態(腹側迷走神経系が優位な状態)を作り出し、脳のロックを解除します。
動きのアップロード: 正しい身体環境が整えば、脳は自然と「痛くない、効率的な動かし方」を学習(アップロード)し始めます。
意識してフォームを作るのではありません。身体の環境さえ整えば、**「必然的に良い投げ方になってしまう」**のです。
最高の回復剤は「睡眠」です
身体のOSがアップデートされ、無駄な緊張が取れるとどうなるか。 パフォーマンスが上がるだけではありません。**「睡眠の質」**が劇的に変わります。
どんなゴッドハンドの手技も、高価なサプリメントも、あなた自身の「自己免疫力」には敵いません。ZAT(ゼロ式姿勢調律法)の真の目的は、勝手に身体が治っていく「回復できる身体」を取り戻すことにあります。
湘南台で「本気で変わりたい」あなたへ
「どこに行っても治らない」 「もう一度、思い切り腕を振りたい」
そう願うなら、フォームをいじる前に、まずはあなた自身の身体のOSを見直してみませんか? 当院では、エコー検査による客観的な評価と、ZATによる構造的アプローチで、あなたの「本来の身体」を呼び覚ますお手伝いをします。
院内の様子や、実際のトレーニング風景はGoogleマップでも発信しています。まずは一度、覗いてみてください。
【ご予約・詳細はこちら】 身体のOSを書き換えるコンディショニングの詳細へ 👉 https://athlete-care.net/conditioning/