ポリヴェーガル理論解説
自律神経を「正しく知る」ことが、再生の第一歩。
システムの「チューニング」が必要な理由
どこに行っても良くならない不調や、繰り返す怪我。その原因は、身体を制御するOS(自律神経・呼吸・姿勢)の不整合**にあるかもしれません。
「ポリヴェーガル理論」を用い、あなたの身体を最適な状態へ再起動させます。
自律神経の「3つのモード」
最新の神経科学では、自律神経を単なる「オン・オフ」ではなく、以下の3つのモードの組み合わせで考えます。
1. 安心・つながりモード
【社会的関わりシステム】安全を感じている時。心身の回復、成長、他者との交流を支える土台となる神経です。
2. 闘争・逃走モード
【交感神経システム】脅威に対抗する活動モード。筋肉を緊張させ、心拍を上げます。この状態が続くと「疲弊」します。
3. 凍結モード
【背側迷走神経システム】極度の不安によるシャットダウン。動悸がするのに体が動かない、強い無気力感などがこれに当たります。
自律神経を操る唯一のスイッチ:呼吸
自律神経を直接コントロールできる唯一の例外、それが「呼吸」です。呼吸は脳へダイレクトに「安全」の信号を送り、強制的にシステムを再起動させます。

横隔膜の動きが、自律神経の安定スイッチを入れます
具体的なアプローチ(ZAT)
心体義塾のメソッドに基づき、姿勢と呼吸を繋げるトレーニングを行います。まずはこちらの「呼吸の基礎:舌の位置」についての動画をご覧ください。
治してもらう身体から
自分で整える身体へ
不調の波が来た時に、自分で自分を整えられる自立した身体を手に入れてもらうこと。
身体のOSを再起動し、あなたのポテンシャルを解放しましょう。