野球肘検診してますか?湘南台アスリートケア整骨院
野球肘検診してますか?
子供の骨は成長期特有なものなので
半年前に大丈夫でも
状況は変わります
何度も何度も言いますが
内側は痛みが出るのでまだ良いのですが
外側で起こる野球肘
離断性骨軟骨炎は痛みが出ません
無症状で進行してしまします
離断性骨軟骨炎とは骨の壊死です
症状が悪化してしまえば手術となります
離断性骨軟骨炎の予防は
定期的な肘検診をするのみです
チームで肘検診を行っていますので
お問い合わせください♪
野球肘検診してますか?
子供の骨は成長期特有なものなので
半年前に大丈夫でも
状況は変わります
何度も何度も言いますが
内側は痛みが出るのでまだ良いのですが
外側で起こる野球肘
離断性骨軟骨炎は痛みが出ません
無症状で進行してしまします
離断性骨軟骨炎とは骨の壊死です
症状が悪化してしまえば手術となります
離断性骨軟骨炎の予防は
定期的な肘検診をするのみです
チームで肘検診を行っていますので
お問い合わせください♪
骨折した後といえば
ギブス固定ですが
その後そのまま放置して治していくなんて
平成初期の治療です( ̄▽ ̄)
固定をしながら
低刺激の超音波
LIPUSをすることにより
早期回復することができます
安静にしているより
1週間弱早いですかね!
骨折治療でお困りの方は
アスリートケア整骨院までご連絡を♪
年末も近づくにつれ
やはり多くなりますね
[[large;ぎっくり腰]]
急に立てなくなったり
腰に力が入らなくなったりと
症状は人様々ですが
治療してもらって
悪化するなんて事も良く聞く話( ・∇・)
というか
あるあるですよね
そりゃ
固まった
背部や腰部をいきなり
緩めれば痛みは悪化しまっせ٩( ᐛ )و
キーポイントは
AREですよ!
年末のぎっくり腰の駆け込みは
アスリートケア整骨院へ
ご連絡ください!
野球肘検診はやはり
とってもとってもとっても
重要です!
痛みがなくても
重要です!
半年前は大丈夫と思っていても
突然
離断性骨軟骨炎になることもあります
定期的な検診をするだけで
予防できますので
肘検診はしっかりと行い
野球肘
離断性骨軟骨炎から
守りましょう!
チームでの肘検診ご要望の方は
HPまたはLINEよりお問い合わせください
野球肘
で最も怖いのが
外側で起こる離断性骨軟骨炎
内側の野球肘の方が圧倒的に多いのですが
こちらは痛みが出るので
対処できるのですが
外側は
エコーで検査をしなければわかりません
半年前は大丈夫であっても
安心できませんので
3ヶ月〜半年には
エコーで野球肘検診をすることを
おすすめします
野球肩
私も野球をやっていましたが
投げれないのはとてもつまらないですね( ̄▽ ̄)
さてさて
この問題どう解決していきましょうか?
投げ方なのか
筋力不足なのか
柔軟性不足なのか
色々と言われておりますが
症状は十人十色
YouTubeであれがいいとか
この治療がいいとか
流行りですが
それは諸刃の剣
お気をつけてください
野球肩でお困りの方は
アスリートケア整骨院へご連絡を♪
ちょっときつめの
トレーニング致しましょ♪
慢性腰痛
は筋肉が硬くて柔軟性がないから
なるのではありません( ・∇・)
骨盤がいるからでもありません
腰痛の原因は
舌
つまりは
呼吸が正しくできていないからなんですが
当然
[[large;(・・?)]][[red;]][[strong;]]
とないますので
まずは
アスリートケア整骨院で治療致しましょう♪
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内田式風船エクササイズ絶賛発売中
肉離れ
した時は
なんとなーく自分でも
[[medium;「あ、やってもーた( ;∀;)」]]
と感じるものです
しかし
実際にエコーで確認してみると
筋硬直してしまっただけで
肉離れしていないケースも多々あります
まずはどのくらいの損傷をしているのか要確認です!
これはレントゲン検査ではわかりません
し
MRI撮影をするほどでもありません
簡易的かつ素早く確認できる
エコー観察機で肉離れの損傷を確認してから
治療を行いましょう!
肉離れの治療は
アスリートケア整骨院にお任せ♪
皆さーん
お鼻通ってますか?
息してますか?
鼻の通りが悪いと
身体はもちろん
メンタル的にも重大なことが起こります
鼻炎で鼻が通らないのか
呼吸が下手で鼻炎なのか
と、いう問題は置いておいて
まずは
鼻の通りが悪い方はまずは
耳鼻科へGO!
そして
アスリートケアで身体のメンテナンスをしましょう
オスグッド
股関節痛
投球障害
シンスプリント
慢性肩こり
慢性腰痛
慢性疲労症候群
これ全ての共通点は
お鼻の通りが悪い方( ̄▽ ̄)
きちんと治しましょうね!
長引く怪我や慢性痛にお悩みの方は
アスリートケア整骨院までご連絡を♪
肩こりに良いと言えば
そう!
腕立て伏せ( ̄∇ ̄)
と、書くと
ちょっと身体の知識がある人は
馬鹿言ってんじゃねーよo(`ω´ )o
と、なりますw
その腕立ては
大胸筋パンパンになる腕立てね♡
そりゃ肩こりも腰痛も悪化します♡♡
ここで言う腕立ては
横隔膜と僧帽筋中部と下部を使う
腕立てです( ・∇・)
と、言うと
またまた
は?
と、なるので
肩こりがひどい人は
アスリートケア整骨院に
一度ご来院くださいませ♪
ゴリゴリ腕立てしましょd( ̄  ̄)
半月板損傷
内側の半月板に多く起こりますが
そもそも損傷しているのか
していないのか
一番最初を間違えると大きな問題となります
半月板の損傷ですが
MRIを読影しても
見落とされます( ̄▽ ̄;)
これ本当です。
画像診断はもちろん大切なのですが
一番大切なのは
患者の患部を
触る
診る
これが非常に大切です
膝の調子が悪い方は
アスリートケア整骨院で治療しましょ♪
体幹体幹と言われ
腹筋運動を行ってはいますが
実は
腹筋運動をして
筋肉を固め出すと
肉離れしますのでご注意くださいませ( ;∀;)
え?
じゃあ体幹を安定するにはどうすれば?
と、いう方は
アスリートケア整骨院でコンディショニング致しましょ♪
もちろん
肉離れがある方が
先にそちらの治療が優先です♡
数ヶ月に一度は現れる
神の手の持ち主
患者を見る時に
最も重要な事は
触る
触診ですが
怪我の触診ほど
感覚がいい加減なものはありませんね
触診で
靭帯損傷
や
肉離れ
の評価をする方もいるようですが…
実際に
靭帯損傷してるかな
と思ってエコーで見てみると
損傷していなかったり
逆に
していないと思っても
靭帯損傷
や
骨折をしている事はよくあります( ・∇・)
それだけ
治療家の感覚はいい加減なんです
整形外科の先生も
MRI撮っても
実際OPEしてみてみないと
どのくらい損傷しているかわからないって言いますもんね
怪我をした時の
腫れ方(視診)で
何となくの判断はします
が
そこから触診で
靭帯損傷を判断するのは
中々難しいです
腫れて患部がよくわからなし
そもそも損傷してるのに
動かすのはナンセンス( ̄▽ ̄)
怪我をしたときは
しっかりと画像診断しましょうね!
転倒して手をついてしまった
レントゲンでは折れてはなさそうだし
でも
痛みが続いてどうしようもない
といった症状は
竹節状骨折の疑いがあります
小児の骨は柔らかいので
明らかな骨折線はないのですが
グッと押しつぶされたような感じになり
小児特有の骨折です

明らかな骨折線はないですが
患側は骨の形状がやや沿ってますね
要注意です
足首の捻挫
肉離れ
打撲
急性期の怪我で
1日でも早く痛みを取りたい
そんな時は
微弱電流に限ります
微弱電流というぐらいなので
電流はほぼなにも感じません
あ、感じた人は別の意味でやばいっす…
私も急性期の怪我には
積極的に使うようにしています
10分〜20分
時には
ゲームレディー(アイシング)と併用して
んー
やっぱり痛みが引くのは早い気がします
患者本人はなにも感じないので
治療されている感がないのですが…
今のところ
急性期は微弱電流一択です!
あー
炎症だね
2、3日様子見ようね
ってよく耳にしますが
炎症とはなんぞや!?
炎症の定義で言うと
疼痛(とうつう)=痛み
腫脹(しゅちょう)=腫れ
熱感(ねっかん)=熱がある
発血(ほっせき)=内出血
機能障害=患部が正常に動かない
これが炎症の特徴と言われています
ここで理解して頂きたいことは
炎症=怪我
では無いと言うことです
運動すれば多少の血管は損傷して
出血も痛みも出ます
一番重要なのは
あ、これなんか違う
と気付けるか気付けないか( ・∇・)
これがまた難しいのですが…
痛みに気づかない
痛みを感じない
疲労を感じない
風邪をひかない
これやばいですからね
特に小中学生でこういう感覚に子は
今すぐに手当しましょうね♪
気質的な怪我
骨折
脱臼
肉離れ
捻挫
が起こってから
治りが早い子
と
治りが遅い子
これは明らかに差がありますね( ;∀;)
治りが早い子はの特徴は
挨拶ができて
会話も弾む( ̄▽ ̄)
適当な事を言っているのではなく
これはきちんと
医学的に
自律神経から説明ができます
なんで?
が、気になる方は
アスリートケアまで♪
当院の患者で結構多いのですが
エコー検査をして
痛みが消える( ・∇・)
はい
消えるんです( ̄▽ ̄)
エコーからは
電気も
音波も
衝撃も
温熱も
出てませんが
ちょっとした
痛み消えるんですよね
これは
魔法でも
インチキでもなく
自律神経がそうさせているだけです
この環境作れてますか?
スポーツの怪我で多い
足関節捻挫(そっかんせつねんざ)
ただ足を捻ってしまったと思いがち
ですが
意外と厄介です( ・∇・)
前距腓靭帯の損傷
なのか
靭帯付着部での骨折
なのか
これ微妙な差です
エコーで見ても
あー
数ミリ折れてるかなー
と
結構悩みます( ̄▽ ̄;)
そんな場合は
骨折していることの前提に治療を行います
この判断が意外と重要で
レントゲンだと数ミリの骨折は
見えないので見落とされがち
なので
骨折はしていないと診断され
固定が甘くなります
これが運命の分かれ道( ̄▽ ̄;)
とはいえ
患者さんは
促された道に行くしかないのですが…
正しい道案内は
こちらにお任せください
当院での保険の取り扱いは近年
整形外科や整骨院での取り扱いが厳しくなってきております
いわゆる慢性痛での通院
腰がや肩が痛いから電気治療とマッサージをしてもらう為に通院する
これはもちろんダメです
当院は開院当初からこういう方はお断りしているのでいませんが( ̄▽ ̄)
学生の怪我
特に成長期の保険を取り扱っての治療は
非常に難しいですね
2週間以内に受傷した形跡があることを一つの基準にしていますが
これ、部活するんで
受賞日なんですよね( ;∀;)
なので最近は
物理療法で治る怪我なのか
そうでないのかという判断をしています
安静にして
低周波/超音波等の物理療法の力で治癒していくのであれば
それで良いのですが
そうでないもの
例えば
オスグッド
野球肩
慢性腰痛
グロインペイン症候群
などなど
何をやっても痛みが再発する
頑固者は物理療法ではないらないので
これは自費治療
こういった判別をさせて頂いております
治療方法も一人一人求めているものが違うと思いますので
問診時に話し合ってから決めさせて頂いております
まずはご相談を!