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【湘南台・野球肘】「うちの子は痛がっていないから大丈夫」の罠。無症状で進行する離断性骨軟骨炎の恐怖

今週末、高校と中学硬式(リトルシニア)のチームへ「野球肘検査」に行ってきました。

4月という新学期のタイミングもあり、今回は主に新入生たちの身体の現状を知るため、チーム関係者の方々と確認をしながら、エコー(超音波)を使って慎重に検査を進めていきました。

実際に現場で選手たちの肘の内部(形)を可視化していくと、本当に様々な状態が見えてきます。

全く問題のない選手

過去にケガをした形跡(古傷)が残っている選手

今は痛みを感じていないけれど、確実に痛みが出そうな選手

すでに痛いはずなのに、痛みに慣れすぎて感覚が麻痺している選手

症状は十人十色ですが、中学生などの育成年代で**最も注意しなければいけないのが「離断性骨軟骨炎(外側野球肘)」**です。

実は今回の検査でも、この離断性骨軟骨炎の疑いがある選手を1名発見しました。

幸いにも初期段階で発見できたため、比較的短い期間の保存療法で完治を目指せる状態です。

私自身、エコーを当てる瞬間は毎回ドキドキします。
なぜなら、内側の野球肘(痛みが出やすいもの)であれば、痛みというサインが出た段階で呼吸や内部コアのシステムエラーを修正し、対処することがいくらでも可能だからです。

しかし、外側の野球肘(離断性骨軟骨炎)は、初期段階では【無症状】のまま静かに進行します。
「痛い」と感じた時には骨が剥がれ落ちており、すでに手遅れ(手術が必要)というケースが後を絶たないのです。

検査もせずに「うちの子は痛がっていないから大丈夫」と思い込むのは、本当に危険です。

子供たちに、安全・安心な状態で大好きな野球を思い切りプレーしてもらうこと。
それは、エコーで内部の「形」を可視化して異常を早期に発見し、痛みの出ない身体操作(味)へとOSをチューニングしてあげる「大人の責任ある管理」だと私は強く感じています。

当院では、最新鋭のエコーによるミリ単位の可視化と、身体のシステム再起動を同時に行います。
少しでも違和感がある方、あるいは新学期で一度しっかり状態を確認しておきたい方は、手遅れになる前にぜひ当院へご相談ください。

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